
株式会社ナクトは、パソコン・モニタ・プリンタ・コピー機など、OA機器の廃棄に特化することにより、法規制/情報セキュリティー(情報漏洩)に対するリスクを回避するパソコン廃棄サポートをご提供しています。
排出事業者責任
産業廃棄物を排出する事業者のことを排出事業者と呼びます。
廃棄物を処分するとき、どういった方法で処理するかの選択、処理を委託する業者の選択等、廃棄物の処理過程全てに責任がかかります。
[参考:排出事業者責任]
例えば、処理を委託した廃棄物が不法投棄されていた事が発覚した場合、不法投棄を行った業者に対してだけでなく、処理を委託した排出事業者にも責任が問われます。
このような事から、排出事業者は自己の身を守る為にも産業廃棄物の処理について正しい知識を身につけ、不法投棄などの不正処理に荷担しないよう留意することが大切です。
パソコン廃棄・処分する前に
弊社が取り扱いに特化している「不要になったパソコン・モニタ・プリンタ等のOA機器も産業廃棄物」として扱われ、廃棄の際には廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称:廃棄物処理法)に基づかなければなりません。
パソコン等OA機器類の廃棄は、法律上で注意する点はそれほど多くありませんが、下記の点に注意する必要があります。
◆正しい許可を持った業者を選ぶこと
◆産業廃棄物処理委託契約を締結すること
◆処理業者に委託する際(廃棄時)にマニフェスト伝票を交付すること
◆データ消去を事前に行うこと -->こんな事例も報告されています。
[参考:産業廃棄物処理委託契約書](社団法人・全国産業廃棄物連合会)
マニフェスト伝票について
産業廃棄物管理票のことをマニフェスト伝票と呼びます。
産業廃棄物の処理の流れを把握するための管理票で、廃棄物の名称、数量、委託先等を記載します。
排出事業者が、収集運搬業者、処分業者に対してマニフェストを交付して、委託した廃棄物が最終処分まで移動することを常に確認しながら処理していくことで、不法投棄の防止など、適正な移動管理を確保することを目的としています。
[参考:財団法人・日本産業廃棄物処理振興センター]



